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2026年度 活動報告 

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作業小屋物置にあったヘビの抜け殻 倒木1−彩遊の森 倒木2−彩遊の森 コブシ−彩遊の森
フキノトウ:第2駐車場 マンサク―水場近傍 ヤマブキーノウサギによる鋭利な切断跡 水場
第2駐車場から見た南蔵王 倒木4ーアナグマの森 倒木5ーアナグマの森 倒木6−アナグマの森

3月22日(日) 風倒木処理 枝打ち
 前回は積雪のため中止となったが、今日は国道4号線から見ると遠くの屏風岳は真っ白だが、白石スキー場周辺の積雪はかなり少ない。それでも作業小屋周辺は雪かきの必要があるだろうと、準備をして出かけた。
晴れて風もなく、道路は空いている。ほとんど雪を見かけることなく作業小屋に到着。作業小屋の北側に屋根から落ちた雪の塊があっただけだった。雪との格闘を覚悟していただけに、肩透かしを食らったような気分で、今年度の活動を開始した。
倒木は少ないようなので今日は処理せずに、彩遊の森を枝打ちしながら歩く。広い駐車場は日当たりが良く、フキノトウがあちこちで顔を出していた。マンサクも満開で徐々に温度も上がり『植林地にも春が来た』と、嬉しくなった。水場でカメラを設置し、作業小屋に戻り早めの昼食。
午後は、アナグマの森へ。次回の樹高調査の準備として、測定したい木にピンク色のテープを巻きながら歩く。以前、花をつけたブナを観察したが、花芽らしきものは見つからなかった。今年も不作となるのだろうかと心配になる。倒木・枯れ木は4本。強風が吹くのは4月なので、来月はもっと増えると思う。減ってしまったワサビが元気に出てきたので、一安心。
次に、リスの森へ。ツリーハウスを設置しているコナラのナラ枯れが進んでおり、ツリーハウス自体もかなり傷んでいる。コロナ禍で子どもたちが遊びに来ないうちに、傷みがひどくなってしまった。リスの森のブナにも花芽らしきものは見つからなかった。
木工に使うカラマツやヤマハンノキの実などを拾って、作業小屋のテーブルに広げ次回まで乾燥させることにした。
さて、今日の夕食には、春の香りを楽しみながらフキノトウの天ぷらをいただきま〜す。
(参加者:4名)

昨年11月29日から冬期間設置していた自動カメラの状況について
<水場>
イノシシ、ツグミ、キツネ、ノスリ、タヌキ、ヤマドリ、フクロウが観測された。イノシシの体毛が厚くあったかそう。キツネはおいしそうに水を飲んでいた。ノスリが飲み込んだ細長い動物は何でしょうか。
<針広混交林>
アナグマ、リス、ヤマドリ、キツネ、カモシカ、イノシシ、キテンが観測された。雪面を駆け回るリスが可愛い。嘴でついばみながら歩くヤマドリ、親離れして間もないのか1匹で歩く角が短いカモシカ、雪の上を急ぎ足で直進するイノシシ(子)、腹まで積もった雪の上を一生懸命に歩くキテン、雪が降る中、途中の杭に匂い付けをするキツネ。
<ツリーハウス前>キツネ、ネコ、イノシシのみ
<アナグマの巣穴>カメラ故障の為、設置しなかった。
<作業小屋前>昨年の12月11日でメモリーオーバー(14.8GB)となり、ツグミと思われる野鳥とキツネの足跡だけだった。
尚、個々の動画はトップ画面の”動画撮影記録”をクリック後、希望する場所を選択することにより見ることができます。

以上

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